Powder Shampoo

Powder
Shampoo

Powder Shampoo

パウダーシャンプーで
髪を洗うと地球も喜ぶ

全ての施術のブースターシャンプーとして、毎日のサロンワークに優れた最先端の機能で、
施術に使用するあらゆるアイテムを促進させるために作られました。
独自の分子量の配合により、ケラチン鎖の水素給合に作用し、
損傷した髪をより強く、より柔らかく、キューティクル深層部までリフレッシュします。

  • アサイ果実エキスと植物ポリマー配合
  • 数千リットル水を節約。サスティナビリティに貢献
  • 最先端のテクノロジーと効果
  • 10リットル分のシャンプーと同じ洗浄力

How to Use

ぬるま湯または、従来のクレンジングシャンプーで十分に予洗いしたのちに、パウダーシャンプーを(ティースプーン1杯分1g程度)を中間から毛先中心にふりかけて揉みこみ、泡だていきます。全体にまんべんなく泡立ちが感じられたら、頭皮は擦らずにさらに毛髪を揉みこんでいきます。泡立ち難い髪、硬くて太いロングの場合、コーム(荒歯、パドルブラシ)を使用して毛先までコーミングすることにより本来のキューティクルの状態に整え、薬剤や保湿成分の浸透が促進されます。髪全体をぬるま湯でしっかりと洗い流します。

  • How to Use
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プレーンリンス(ウェットヘア)に対して

  • 1gの使用 → スタンダードなシャンプーとして使用する場合(ケミカル施術の際のクレンジングシャンプーとして)
  • 3gの使用 → Volume Wave Reduction、トリートメントメニュー(sweet Hair The First Texture Controlメニュー)のブースター施術として。泡立ちが十分感じられるまですすぎと泡立てを行ってください。
  • 5gの使用 → Straightening(Sweet hair The First Texture Controlメニュー)のブースター施術として。オイリーな髪やくせの強いく硬い髪は5g以上ご使用ください。泡立ちが十分感じられるまですすぎと泡立てを行ってください。
  • *sweet hair The Firstの浸透を促進させるために、powder shampooを使用します。基本は1gの使用とし、地肌は擦りすぎず髪全体をもみ洗いします。癖の強い方、太くてかたい毛質方は5g~の使用をおすすめします。
  • *十分な泡立ちがない場合はそのままシャンプーを追加せずに、すすぎを行ったのちにシャンプーを追加してください。(上記g数参照)
  • 化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。また、傷やはれもの、しっしん等の異常がある部位には、ご使用にならないでください。
    (1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合
    (2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
  • 目に入らないようご注意ください。目に入った場合は、こすらずにすぐに洗い流してください。その後、目に異物感など異常が残る場合は、眼科専門医へご相談されることをおすすめします。
  • 幼児の手の届かない所に保管してください。
  • 極端に低温または高温となる所、直射日光の当たる所保管にないでください。
  • ご使用後はふたをきちんとしめてください。
  • 開封後12か月でご使用ください。